“運ぶ”という挑戦。特殊で重いものを、確実に未来へ。
日々の業務の中で、
私たちは改めて
「運ぶ」という仕事について考える場面があります。
私たちの仕事は、
自ら現場でモノを運ぶことではありません。
特殊で、重く、簡単には動かせないものを、
どのような手段で、どのような条件で運ぶべきかを設計し、
その実現を支えること。
それが、日本ロジスティクスイノベーションの役割です。
社会を支える設備やインフラ、産業の中核となる機械。
そうした“特別な重さ”を持つものは、
輸送に至るまでの準備や判断によって、
安全性や効率が大きく左右されます。
特殊で重いものの輸送には、
積載方法や車両の選定だけでなく、
走行ルート、時間帯、法規への対応など、
事前に検討すべき要素が数多く存在します。
運ぶ前から、仕事は始まっている。
私たちはそう考え、
輸送に関わるコンサルティング、
トレーラをはじめとする特殊車両の輸入販売、
各種申請や手続きのサポートまでを含めて、
輸送が成立するまでのプロセスを支援しています。
そして、車両を納めて終わりではありません。
実際の運用が始まった後も、
保守や部品供給、運用面での相談対応などを通じて、
その輸送手段が長く、安全に使われ続ける状態を支えています。
特定のメーカーや車両ありきで考えるのではなく、
「この条件で、どのような手段が最適か」を起点に、
常に最善の選択を組み立てていきます。
たとえばその選択肢のひとつとして、
Nooteboom(ノーテブーム)社製のトレーラを用いる場面もあります。
いずれの場合も大切にしているのは、
輸送の安全性や確実性、
そして実際に運用される現場までを見据えた判断です。
運ぶという仕事は、決して目立つものではありません。
それでも、その準備や設計、そして継続的な支援は、
社会を前へ進めるために欠かせない工程です。
私たちはこれからも、
特殊で重いものの輸送に向き合いながら、
「どう運ぶべきか」を考え、支え続けていきます。